尾張旭市の不動産売却・不動産売買はタカオエステートにお任せください。

ブログ

安心な住まいをお届けします

安心な住まいをお届けします

新年あけましておめでとうございます。



本年もお客様に喜んで頂けますよう、社員一同精一杯頑張りますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。



「傾いた家。」



傾いた家、と聞くと誰もがやはり不安になってしまうと思います。私達はこれまで、おおよそ1,500棟超の中古住宅を買い取り、そしてリフォームし、また新しい買主様に引き渡してまいりました。中古住宅はひとつとして同じお家はありません、状態の良い物件、築年数の経過した物件、雨漏りをしている物件や、建っている場所の条件によっても状態は変わります。その中で今回は傾いた家について考えてみました。



 経験上、数多くは無いのですが、1%~2%程の割合で最初の調査時に、建物の床の不陸(傾き、たわみ等で水平で無いこと)に気付くことがあります。その場合弊社では不陸の程度とその原因がどこからきているのかを再度綿密に調査します。まず不陸の程度は、品確法の定める1000分の6以内(1メートルで6㎜以内)というのが一つの基準になりますので、レーダー水準器で全部屋の床と、外壁下部の水切りの水平を調査します。



 次にその不陸の原因が何からきているのか、です。原因は大きく捉えて以下が考えられると思います。



1.木造における、経年変化による構造部材(梁や胴差し材等)や、鉄骨造・RC造も含む、造作材(大引や根太材等)の収縮やたわみが原因のもの。



2.施工時の施工誤差が原因のもの



3.地盤の変化からくる建物全体の傾きが原因のもの。



 1や2が原因の時は、その部分の修繕にて対応します。



3が原因の時は、その地盤について考察します。地盤の変化・沈下は現在も進行中なのか、もともとが軟弱地盤なのか、田畑を埋めてできた盛り土宅地なのか、宅地造成の法面宅地なのか等によって、どの工事による対処が適切なのか、また再販住宅としてコスト、品質、価格等が現実的なのかを判断をします。



弊社では宅地建物取引士に加え、インスペクションが可能な、既存住宅状況調査技術者や一級・二級建築士、建築・土木施工管理技士の技術者も含めて総合的に判断しています。



 工事による対処については、土台上げ工法や耐圧版工法、鋼管杭圧入工法等があり、それらの中から前述した判断によって選択しています。



 当然の事ですが、弊社では住宅買取り時、リフォーム後の販売の時に、売主様、買主様に既存住宅の状況をご説明のうえ、契約不適合にならない様にお取引させて頂いております。また、弊社は業者売主になりますので中古住宅の構造主要部分や雨水の浸入する部分等については2年間の瑕疵保証付きになりますので安心して売買して頂けると思います。



中古住宅のご売却、ご購入についてはぜひ専門家である弊社にご相談下さい。

最新記事
タカオエステートは全国で展開していきます。